●えほん ディック・ブルーナ 「こどもがはじめてであう絵本」 うちにはまだ1集しかありませんが、少しづつ揃えてゆくつもりです。 色がとても鮮明であること、線が簡略化されていることなど、改めて見てよくできたデザインの本だなと感心しています。 でも、単純にかわいいですよね。 わかやまけん 「こぐまちゃんえほん」 私が子供の頃よく読んでいた記憶があり買いました。 ぱっと見無表情でちょっと怖くも見えますが、とてもきれいな色なので赤ちゃんの注意をひくようです。 まついのりこ 「じゃあじゃあびりびり」 ふつうの紙でなくボール紙であることと、ベビーサインのテキストとして使おうと思い購入。 でもわかりやすい色と、音の繰り返しの文章も好きみたいでお気に入りです。 駒形克己 「LITTLE EYES」 グラフィックデザイナーの駒形克己さんがつくった、色や数で遊ぶ知育本。本というよりはカード集かな? 産まれてすぐから遊べるようにはじめは白と黒だけ。次に色や形などが組み合わさっていくので、成長に合わせて遊んでゆけます。 ちなみに駒形さんの「ぼく、うまれたよ!」という本も、妊婦さんや大きい子供さんにおすすめです。 でも「ぼく、うまれたよ!」はふつうの本屋にはないので駒形さんのオフィシャルページで通販するのか、雑貨屋などで探してください。 |
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